いつかのベランダ//植物に癒される前に、植物を癒してください(笑)
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    2010/04/02 (Fri) チランジアを絶対に枯らさない育て方(前編)

    はじめに
     この記事のコンセプトは、「絶対に枯らさない」ということです。
     チランジアを育てる上で大切なことは、最低限の日照(植物だから当然必要)の他に、風通しと湿度です。なぜそう言うのかといいますと、他の園芸植物と比較してチランジアには特に重要であるにも係わらず、見落とされがちだからです。


    一、風通し
     チランジアの置き場には、通風が必要です。これは当然のことながら、屋外であれば問題になりません。一方で締め切った室内であれば扇風機か換気扇、或いは開きっぱなしの窓が必要ということです。
     ハンドブックには気温25℃を超えなければ通風は気にしなくて良いなどと書かれていますが、筆者はそうは思いません。多くのチランジアは通風の良い場所に自生しているのだから、無いよりはある方が良いに決まっている。
     また、いわゆる「生長点のすっぽ抜け」について、通風が悪いことで雑菌が発生してそこから腐っている可能性もある。高温・多湿・無風の状態は雑菌や病害虫が発生しやすい。
     チランジアは根の部分がほとんど生長に関係ないため、葉と茎のダメージは致命的である。更に観賞価値も落ちる。


    二、湿度
     夜間には高い湿度があると良い。チランジアが早朝まで軽~く湿っている状態を保てるくらいの高湿度です。つまり大量の霧が発生しているのと同じ状態です。この状態を一時的に作り出すのが「水やり」というわけです。空間そのものの湿度のコントロールは難しいし手間がかかるので、おすすめしません。

    画像 096_R


    三、日照
     ベランダ等なら冬・春・秋は遮光率20%以上、夏は50%以上の寒冷紗を使用する。室内なら家の中で最も明るい窓辺です(もちろん西日は避ける)。
     真夏に暑さが心配になったら、明るい日陰に移動するか遮光を強めれば良い(室内で夏越しは無理なので屋外の話)。観葉植物が育つ程度の明るさがあれば全般的には問題はないと思われる。
     ちなみに、株をより丈夫に、綺麗に育てたり、紅葉させたいのであれば、やはり、まずは充分な日照ありきである。  

    画像 094_R
    画像は遮光率50%のネットを使用した状態。

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