いつかのベランダ//植物に癒される前に、植物を癒してください(笑)
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    2010/11/27 (Sat) キセログラフィカの着生と風

    キセロ葉焼け (2)

     キセログラフィカです。
     うちにあるのはこの1株だけです。新しい葉が10枚以上出たはずです。


    キセロ葉焼け

     太いカクタス・スケルトンの台を2つ重ねて接着剤で留めてあります。
     株をこの台に固定する時も接着剤で留めました。キセロを穴にはめてカクタス・スケルトンに触れている部分に接着剤をつけただけです。



    キセロ根

     裏から覗くとこんな感じ。



    キセロ根 (1)

     外にまではみ出してます。



    キセロ葉焼け (1)

     一時、この根にカイガラムシが湧きましたが、台全体にアクテリック乳剤を散布して抹殺しました。それ以来一度も現れません。
     


     ところで、この株は素晴らしく綺麗でした。
     しかし…





    キセロ葉焼け (3)

     やってしまいました。全体的に所々が枯れています。恐らく濡れた状態で日照を受けて葉が痛んだんでしょう。
     その日は温室内にまだ扇風機を設置しておらず、すごく風通しが悪かったです。普通は日照を受ければ乾くのが早くなりますが、恐らく、無風状態では乾くのが遅くなり、乾く前に葉が耐え切れなくなるようです。


    キセロ葉焼け (4)

     一般的な植物の葉焼けは、鉢内の水不足や、温度が高すぎたり日照が強すぎたりすると起きますが、チラの場合はトリコームに水が染みて水分を保持しようとする性質なので、乾くべき時に乾く必要があるようです。その為には風が必要だと言えるのではないでしょうか。風通しの良い温室の外に置いていたら、こんなことにはならなかったと思います。つまり「屋外」です。

     今回のことからも屋外で栽培することの重要性が分かります。タンク型のキセログラフィカは水を溜めると良く育ちますが、私は、風通しの悪い場所でそれをする気にはなれません。それどころか、銀葉チランジア全般の水やりに不安を感じます。

     つまり「濡れた状態で日照を受けないようにする」というのは、絶対守らなければいけないルールではなく、風通しが悪い場合に特に注意すべきことのようです。
     また「水やり後、すぐに乾くようにする」のも、今回のような葉痛みを避けるのに有効と言えるかもしれません。



    追記
    この株は、温室製作のため一時的に木枯らしの吹く屋上に置いていたので、寒風による葉痛みの可能性もあります。また指摘いただいた急な温度低下の可能性も。しかしどれが最も大きな原因かは判断できません。
    しかし何れも過保護栽培だったら起きなかったでしょうね。ゆえに「気の緩み」としておきます。




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