いつかのベランダ//植物に癒される前に、植物を癒してください(笑)
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    2011/06/10 (Fri) (難物特集2)ヒノキゴケの育て方

     
     さて、今回は難物特集の第二弾「ヒノキゴケ」の育て方です。非常に美しい苔です。この苔もネジバナと同じく特に難物とは言えないのですが、ポイントをおさえておかないと上手くいきません。
     ちなみに以下は、この苔に限らず、日陰~半日陰に適していて高湿度を好む苔全般に通用する育て方だと思います。
     

    画像 200

     駄鉢に赤玉土と腐葉土を同量混ぜた用土で植えていますが、土に関しては神経質になる必要はありません。ただし苔類には肥料分を含む用土は厳禁です。購入時には軽石に植えられていましたし、湿度さえ保てて肥料分を含まなければ、基本的に何でも良いようです。

     ペットボトルの上部を被せているのは、高湿度を確保するためです。
     この苔は、間違いなく、高湿度でよく育ちます。

     室内でのテラリウムに適していると思います。


    画像 201

     非常に美しい苔です。
     1年2ヶ月くらいでボリュームは3倍くらいになりました。
     →購入時の画像


    画像 203
    画像 204

     常時、腰水に加え、ペットボトルの上部を被せており常時高湿度なので、株元に他の苔が発生しています。これもまた美しいですね。


    画像 202
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    画像 207

     1年中常時高湿度でなければ、このような小さな美の世界は拝めないでしょう。


    画像 208
     
     新しい葉がどんどん展開しています。成長期。

     

    画像 212

     これを、少し大きな素焼き鉢に植え替えました。
     素焼き鉢は、駄鉢よりも通気性、透水性に優れるので、腰水栽培にはより適しています。
     ただし、室内では鉢や土の表面がカビだらけになるので、出来ません。

     用土は赤玉土、鹿沼土、腐葉土を混ぜた土です。枯れた植物に使っていた土を再利用しました。全く問題ないでしょう。


    画像 210

     前に使っていたボトルの上部が小さくなってしまったので、今回は丁度良いサイズの半透明のプラ鉢を被せます。


    画像 211

     穴の大きさも丁度良い感じ。風が当たらないので高湿度を保てるでしょう。
     上部の通気穴は必須です。空気の出入りが全く無いと蒸れすぎます。

     観賞するには少々問題がありますが、乾きやすいベランダではこうしないとまともに育たないので仕方ありません・・・。


    画像 209

     そして、日の当たらない場所へ置いて、腰水にします。
     基本的に直射日光には当てません。「明るい日陰で高湿度」がポイントです。
     ちなみに、1年中このままです。受け皿の水がなくならないようにするだけで普通に育ちます。去年の酷暑でもビクともしませんでした。

     園芸的に育てるのも良いですが、上に書いたようにテラリウム等に合いそうです。
     ガラス容器にシダなどと組み合わせて植えれば、インテリアとしても充分通用しそうです。
     ただ、その場合も当然、日照による半日陰程度の明るさは必要だし、湿気を与えるために霧吹きは必須でしょう。

     このような苔を購入するなら、苔専門業者さんの通販サイトをオススメします。色々な種類の苔をセットで売っているところもあるようです。

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